英語学習はモチベーションがないと続かない

今回は英語学習のモチベーションについて書きたいと思います。

みなさんの中にも、英語学習をはじめたけれど、なかななか続かないという方がいるのではないでしょうか。

これについて思うことは、やはり、何かの目標とか達成したいことがなければ、英語を勉強し続けるのは難しいということです。

このブログでは私の経験も踏まえて、英語学習のモチベーションについて書きたいと思います。

TOEIC900点を取りたいという思い

私は大学受験で英語を勉強し、その後、手をつけなくなりましたが、大学3年生の時に再び勉強しはじめました。

その理由は、英語ができれば人生何とかなるのではないかというものでした。

はじめは、TOEIC700点、800点と目標を掲げ、それぞれクリアし、次は900点を取りたいと思いました。

その次に受けたテストは895点でした。

この時に思ったことは、「もうTOEICはいいかな」でした。

目標を達成していないので、単に逃げたと思われても仕方がないのですが、あれほど、TOEICで900点を取りたいと思っていたのに、全くやる気がなくなってしまいました。

そうはいうものの、確かその後2回くらいは受けたと思いますが、結局895点がベストで現在を迎えています。

いまでも教材を買ってみるものの、全くやらずに終わってしまっている状況です、、、

英検1級をとりたい

TOEICは純粋に900点を取りたいと思い、勉強した一方で、通訳案内士の資格にも興味がありました。

通訳案内士はTOEIC900点、英検1級などを持っていれば、英語の1次試験が免除されます。

そのため、TOEIC900点にこだわっていたのは、これも1つの要因だったと思います。

でもTOEICは頭うちになっていたので、そこで英検1級を目指すことにしました。

TOEICで895点をとってから約2年半、英語に触れない日は一度もありませんでした。(コロナ罹患期間を除いて)

そして、晴れて英検1級に合格できました。

しかし、私の英語学習へのモチベーションはここまでだったのです。

ホテルでの仕事で挫折

英検1級を取得する約半年前、私はホテルでアルバイトを始めました。

新卒1年で辞めた時も、何か英語を使いたいと漠然と思っていたので、ホテルで働いてみようと思い、仕事をはじめました。

そこで、自分の英語力がいかに足りないのかが身にしみました。

話したいことが全く言葉にならない。

特に相手が話していることが全く理解できない。

これだけ勉強してきたのに、全くできない。

そして、お客さんに「もういい」とあきれられる始末。

いまでも忘れられない大きな挫折でした。

経験から学んだことと英語学習のモチベーションについて

私は英検1級に合格できたという点では、ある意味成功したと言えるけれど、英語を使うというところまでは達成することができませんでした。

ホテルでの仕事から英語を使わない仕事に転職し、英語への情熱をほとんど失ってしまいました。

正直、英語を生涯の友にできなかったことは、とても苦しいし悲しいです。

そこにはできなくても、英語が好きという思いはあったし、今もあるからです。

しかし、やっぱり第二言語なので、やらなくなれば、ほとんど出来ないレベルに戻ってしまい、できなければ、当然やりたくもなくなります。

自分語りが長くなってしまいましたが、自分の経験から、何かしら目標がないと、英語学習を続けるのはすごく難しいと感じています。

英語はモチベーションではなく、習慣化ということもよく言われますが、そこには何かしらの動機があると感じています。

なので、もし英語の勉強が続かなくてつらいと感じているのなら、無理にやる必要はないのではないかと思います。

必要と感じないことに情熱は湧かないものだと思っています。

私自身、英語の勉強を始めたときは楽しかったし、TOEIC、英検の目標に向かって勉強していたときは、たとえリスニングができなくても、単語が覚えられなくても、毎日やることができました。

でも、今はそれができません。

でも、それをダメなこととはなるべく思わないようにしています。なかなか難しいですが、、、

そんな挫折をしてしまった私ですが、英検1級を取った翌年の2024年9月には初の海外旅行でシンガポールに1人で行きました。

英語がなければ、心配性の私がそんなことはできなかったと思います。

現にトラブル続出で1日目はずっとパニックで、英語をやっていなければ、全く対処できず、また海外に行きたいとは思わなかったことでしょう。

そう、私は英語に助けられた。

その成功体験を積むことができただけでも、自分が想像しえなかった世界を見ることができたと感じています。

少し話がそれてしまいましたが、もし英語が嫌いでなければ、周り道をしてもいいのではないかと思います。

1度興味を持ったのなら、また興味を持つかもしれません。

「英語学習に終わりはない」、私はこの言葉を胸に勉強をしていましたが、それは捨てました。

この縛りが、英語を嫌いにし、英語から遠ざかり、二度とやりたくないものへと追いやってしまうと強く感じました。

休んでもいい、違うことに熱中してもいい、でも英語を嫌いにはならないようにしたい。

そう願っています。

それでも、もし英語をまだやりたいと思うなら、思い切って英語圏に旅行に行って、単語だけでもいいから使ってみるのもいいと思います。

自分の英語が通じたとき、相手の話が理解できたとき、相手と一緒に笑顔になれたとき、それは何にも代えがたい喜びです。

なので、もし英語をやりたくないけど、やりたいと思っているなら、海外旅行、日本の観光地で使ってみるとよいかもしれません。

また、たとえやめたとしても、それまで積み上げたものが全て無駄になるわけではないです。

なので、あまり気負わずに取り組むのがいいのだと思います。

英語の勉強を一緒にやりたい方がいたら、ぜひ連絡ください。

仲間がいれば、私も再び、できるかもしれないです。

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