心配症の私が初の海外旅行に1人で行った思い出

みなさん、こんにちは。

今回は2024年9月に初めての海外旅行に1人で行った経験を書きたいと思います。

海外に行こうと思ったきっかけ

私が海外に行こうと思ったきっかけは、約4ほど英語の勉強をしてきたのに、海外旅行に行ったことがなく、なんとなく英語話したいし、行ってみたいなあと思ったからです。

また、私は極度の不安症、一人で何かするのが怖いなど、極度の臆病な人間ではあるのですが、当時、この恐怖心を克服したいと思っていて、一人で海外に行けたら、少し不安症や怖じ気づくのがマシになるのではないかとも思いました。

行き先に選んだのはシンガポール

初の海外旅行に選んだのは、シンガポールでした。

なぜシンガポールを選んだのかというと、

①英語が通じる

②治安がいい

③日本からそこまで遠くない(片道8時間なので遠いっちゃ遠いのですが、、、)

④当時、中学の英語の教科書を音読していたときに、シンガポールに行ったストーリーが出てきて、マーライオン見たりとかシンガポールフライヤー(アジア最大級の観覧車)に乗ってみたいと思った

という感じです。

準備の段階からへとへとになり、嫌になる

「海外に行こう」と張り切っていた私ですが、準備をしていくうちに、それだけでめちゃくちゃ疲れたのを今でも思い出します。

まず、飛行機の予約は格安航空券のサイトを使って予約、ホテルは、自分の行きたい観光地に近いところを調べて、あとユースホステルに泊まってみたい(バックパッカーに憧れていた)と思ったので、その条件をつけて、Booking.comで予約しました。

ここまでは、まずまずでしたが、持ち物をそろえる作業がかなり面倒くさかったと記憶しています。

ウェットティッシュ、ビーチサンダル(ドミトリーの時はあると便利と書いてあった)、石けん、歯磨きセットなど、ホテルに泊まればあったはずのものを自分で用意しなければならず、もう疲れ果てました、、、

また、タイトルにもあるように、極度の心配性で臆病な私は、あらゆる情報を見ては不安になり、「どうすればいいんだ」とパニックになっていました。

そして、旅の前日に 『地球の歩き方 シンガポール』を買いに行くなど、めちゃくちゃな準備をしていました。

そして、あれだけ泊まってみたかったユースホステルも、いざ行く日が近づくと、嫌になり、キャンセルして、普通のホテルに泊まりたい衝動に駆られました。

しかし、そのホステルは無料キャンセルが不可で行くしかないと絶望したのを覚えています。

さらに、出発日の数日前、どうやら国際線の飛行機に乗るときは、出発の3時間前くらいに行くらしく、(それすら知らなかった)朝7時過ぎの飛行機だったので、始発に乗っても間に合わないことを予約してから気づきました、、、

結局、成田空港のカプセルホテルを予約し、前泊をすることになりました。

その夜は興奮と不安で一睡もできませんでした、、、

朝からトラブルだらけで嫌になる

前泊して、余裕を持って空港に着くことができ、安心したのも束の間、今度はなぜかフライトスケジュールが10時過ぎに変更になったのです。

準備の段階からへとへとだし、前泊までしたのに、なんでこんなことになるんだ(フライトの遅延は当たり前なのかもしれませんが、3時間遅延とか意味わからない、、、)とうんざりしました。

さらに、チェックインは長蛇の列、保安検査場を通る時間をとっくにすぎたり、成田空港もなぜか寒くて、日本も暑い、シンガポールも暑いということで、長ズボンを持ってきておらず、寒さに耐えかねていました。

不安症の私は、もしこのまま風邪をひいてしまったら、観光地に行けず、ただ風邪を引いて、海外に行っただけで終わってしまうのではないかと絶望しました。

保安検査場も、あのセカセカした雰囲気に恐怖を感じ、挙動不審になりながら、通過したのを覚えています。

何とか飛行機に乗ったものの、空港と同様、なぜかものすごく寒くて、ブランケットがないのかCAさんに聞きました。

そしたら、LCCだったこともあり、1800円くらいレンタル料がかかると言われ、ここでも嫌になりました。

結局、汗ふきや入浴のために持ってきていたタオルを2枚、両膝から足クビにかけてぐるぐる巻きにして、寒さをしのいでいました。

シンガポールについても心は安まらない

何とか初の国際線チェックインと8時間のフライトを済ませ、無事にシンガポールに着いた私ですが、ここからホテルで休むまでも、まあ疲れました。

まず、入国審査。

シンガポールは事前にSGアライバルカードという入国審査の情報を登録する必要があり、入国時にその情報を基にゲートを通過するのですが、機械が反応せず、、、

スタッフの方が登録情報を確認し、最終的には通過できました。

その後、SIMカードを買うために空港をさまよいました。

事前に動画でこの店のSIMが他より安いみたいな情報を得ていたので、その店を探したのですが、見つからず。

なので、一番安くて2000円くらいで3日旅行するには十分すぎるくらいの大容量SIMを買いました。

ここまで多分1時間くらいかかりました。

もうヘトヘトで早くホテルに着きたいの一心で、MRT地下鉄に45分ほど乗り、最寄り駅に着きました。

その時、ものすごく喉が渇いていたのに加え、シンガポールの外に出た瞬間、蒸し暑すぎて、脱水を起こすのではと恐怖に襲われました。

駅近くで、グーグルマップを見て必死にセブンイレブンを探すが、見つからない。

やっとの思いで見つけたのが、韓国のお店で韓国語で書かれているポカリスエットを買いました。

その後、結局セブンも見つかったので、水を大量購入し、ホテルに行きました。

ユースホステルでトラブル

やっとの思いでヘロヘロになりながら、ユースホステルに着いたのですが、そこで再び試練が襲いました。

宿泊者の登録情報を確認し、いざ支払いとなったとき。

「クレジットカード支払いの端末はここにはない」

「はい?」

私は、何言ってるの?と思いました。

そもそもBooking.comでクレジットカード使用可と書いてあったじゃん!

なんと端末がないので、近くのよくわからない店で支払いをしてほしいと言うのです。

このとき、私はヘロヘロになっていて、もう嫌だ、早く休みたい、そんな面倒くさいことしてられん!と思いました。

また、現金も使えるといわれたが、3万円しか両替をしておらず、ホテル3泊分が2万9千くらいで、万一の時に手元に現金がないのは無理だと感じました。

そこでスタッフの方に、「いや、でもBooking.comにクレジットカード使えるって書いてあったじゃん!とても混乱している、他に方法ないの?」

みたいなことを英語で伝えました。

すると、スタッフの方は、念のためなのか翻訳機を使ってくれて、「手数料3%かかるけど、事前に登録したクレジットカードに請求をかけることができる」と言ってくれました。

それを聞いて、それで支払い処理してと頼みました。

なんとか1パーセントのエネルギーを残して、無事にベッドに横になれました。

2日目以降は楽しすぎた

1日目をずっとパニックで終えた私でしたが、2日目以降はものすごく楽しかったです。

マーライオンパーク、マリーナ・ベイ・サンズ、ガーデンズ・バイ・ザ・ウェイを周りました。

お昼はマリーナベイサンズ近くのデパートでインフォメーションの方に「トーストボックス」というおすすめのローカルチェーン店をを教えてもらい、そこでシンガポールで有名な「カヤトースト」を食べました。あの甘い味、たまらなくおいしくて、今でも忘れられません。

夜はマリーナ・ベイ・サンズの頂上まで登り、夜景を見たりしました。

3日目も楽しすぎた

3日目も楽しかったのですが、朝一で行ったセントーサ島でハプニング。セントーサ島にあるシロソ砦に向かっていたのですが、最寄りのバス停に着いた瞬間、スコールに遭い、雷がやばすぎて、断念しました。

本当は、橋を渡っていくので、そこからの景色も楽しみにしていたのですが残念、、、

そこで、地球の歩き方を見て、バクテーというスペアリブを煮込んだシンガポール料理を食べに行くことにしました。

そのバクテーがめちゃくちゃおいしくて、今でもその味を忘れられません。

その後、街並みを見たいというのもあり、35分ほど歩いてシンガポールフライヤー(165メートルのアジア最大級の観覧車)に向かいました。

観覧車に乗るなんて、もう何十年ぶりだったと思いますが、あれだけ迫力ある観覧車は乗ったことがなく、わくわくしました。

旅は終わり、、、

こうして3泊5日のシンガポール旅は終わりを迎えました。

2日目以降は楽しめたのですが、最終日にお腹が痛くなり、夜の便で一睡もできず、辛いフライト旅をすることになるなど、最後までいろいろありました。

でも、1年以上前のことを、忘れることなくこんなに書けるなんて、自分にとってかけがえのない思い出になったことは間違いありません。

特に、準備やフライト手配でつまづいたこと、ホテルでのハプニングなど、うまくいかなかったことの方がより覚えていて、それを思い出す方が、楽しくなってきます。

しかし、心配性を乗り越えるために、海外旅行に一人で行くことを決意した私ですが、結局それを乗り越えることはできませんでした、、、

でも、また海外に行きたいという気持ちはあり、またビクビクしながら行くことになるのでしょう。

最低限の安全には気をつけて、また心に残る旅ができたらと思っています。

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